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新卒 自己PRの作成ポイント


新卒の自己PR。大事になる事は?

就活をしている時、就職をする時、絶対に避けては通れない書類選考。この書類選考を突破しなければ面接に進む事はできません。

特に志望動機と自己PRは採用・不採用の判断材料にもなるものです。

実際に新卒採用をしている企業の多くがこの志望動機と自己PRを重視する傾向にあり、志望動機と自己PRで自分の事をしっかりアピールしなければ書類選考を突破する事は難しいでしょう。

ここでは現在、就活中の新卒者に自己PRの作成ポイントをご紹介しています。

自己PRはただの自己紹介ではない!

これから自己PRを作成する新卒者の方にまず言いたい事は自己PRはただの自己紹介ではないという事。

自分の長所や短所、特技、趣味を伝えるだけではなんのアピールにもなりません。

企業の採用担当者に興味を持ってもらわなければ書類選考を通過できる確率は極めて低いです。

ですので、自己PRは企業に自分を売り込む最大のチャンスだと思ってください。

ただの自己紹介で終わるような自己PRではなく、採用担当者が「この人に会いたい!」と思ってもらえるような自己PRを作成していきましょう。

企業は自己PRでどんな事を見極めているのか?

書類選考時に自己PRで自分の事をしっかりアピールして企業側に興味を持ってもらえないと書類選考を突破する事はできません。

では、自己PRで企業はどういう事を見極めているのでしょうか。

ここの部分をしっかり把握する事ができれば採用に大きく近づく事ができるので企業が自己PRでどんな事を見極めているのかをしっかり把握しましょう。

成長できる人間なのか?

企業は社会人経験がない新卒者に経験やスキルは求めません。

その代わりに企業は新卒者に成長する事を求めます。

自己PRを見て、真剣に仕事に取り組む事ができるのか、仕事に対する意欲は高いのか、どんな事でも吸収して自分の成長に繋げることができるのか、という事を見極めます。

企業側も成長できる人材を採用しなければ採用するメリットはなにもありません。会社にとって有益になる人材、会社の利益を上げてくれる人材まで育つ事ができるのかという事を見極めています。

成長できる人間だという事を伝える方法

自己PRで企業に成長できる人間だという事をアピールするには目標がある事を伝えましょう。

・こんなスキルを身に付けたい
・こんなキャリアを築いていきたい
・この企業でこんな事をやりたい
・5年後、10年後にどんな人間になっていたい

などの事を交えて自己PRを作成すると採用担当者には「成長意欲がある」「目標をしっかり持っている」という事を伝える事ができます。

実際に面接でも将来の夢や入社後の目標を聞かれる事は多く、採用担当者はこの質問で成長していく事ができる人材なのかを見極めているんですね。

【例文①】
私の将来の目標は営業でトップになる事です。そのためには入社後、積極的に営業スキルやビジネスマナー、コミュニケーション能力を身に付けていく事から始めます。常に行動目標をたて、積極的に様々なスキルを身に付けて1日でも早く会社に貢献できるように精進していきたいです。

【例文②】
私の強みは好奇心が旺盛な事です。何事にも興味を持ち、熱心にやり抜くことができます。こういった事は仕事の向上、自身の成長にも繋げることができると思っています。入社後も与えられた仕事に熱心に取り組み、自身のスキルアップや成長に繋げていきたいです。

【例文③】
私は今までどんな事でも全力で取り組む事を信念にやってきました。学生時代の部活、バイト、勉強、後悔しないように全力で取り組んできました。時には想定外の事もあって大きな壁などに当たる事もありましたが、諦めない気持ちを持って行動してきました。その結果、様々な経験をする事ができ自身の成長に繋げることができました。御社に入社後もこの信念を曲げずに何事にも全力で取り組んでいきたいと思っています。そして、1日でも早く御社に貢献できるように成長していきたいです。

コミュニケーション能力

自己PRでコミュニケーションがあるか、ないかも見極められています。

コミュニケーション能力はどの職種、そのお仕事にも必要なものになります。特にお客様を相手にするお仕事、チームやプロジェクトを作ってひとつの事を行うお仕事にはコミュニケーション能力は必要不可欠になります。

コミュニケーション能力がなければ、仕事をスムーズに行なえない、周囲の社員と連携がとれない、意思疎通が行えない、という印象を採用担当者に与えてしまい大きなマイナス評価になってしまいます。

ひつでもマイナスになる印象を与えてしまうと採用は大きく遠ざかってしまう事になるのでコミュニケーション能力があるという事も自己PRでアピールしていきましょう。

コミュニケーション能力がある事を伝える方法

コミュニケーション能力があるという事を伝える方法で最も説得力があるのは学生時代の経験を伝える事です。

サークルや部活、ボランティア活動、バイト、なんでもいいです。学生時代の経験を交えて自己PRを作成する事で信憑性が高く、しっかりコミュニケーション能力があるという事を伝える事ができますよ。

【例文①】
私が生きていく上で一番大事にしている事が人付き合いです。学生時代のバイトで本当に人付き合いが大切だという事を改めて知りました。円滑に仕事を進めていくためにも日頃からコミュニケーションをとっていかなければいけませんし、しっかりコミュニケーションを取る事で仕事自体も楽しくなり、高いモチベーションを維持しながらバイトに取り組む事ができました。そして、周囲の人と協力をする事でその力が何倍、何十倍になる事もわかりました。御社に入社後も円滑に仕事を進めるためにも、御社に貢献するためにも人との付き合いを大事にしながら仕事に取り組んでいきたいと思います。

【例文②】
私は学生時代、野球部に所属していました。野球は団体スポーツです。ひとりよがりでは行えないスポーツですので、日頃からチームメイトとコミュニケーションを取る事を心がけていました。その結果、試合中にうまく連携をとれたり、練習時にアドバイスをもらったりでき、本当にコミュニケーションは大事だなと実感しました。お仕事も野球と同様に周囲の人とうまくコミュニケーションを取る事が大事になると思っています。入社後も野球部で身に付けたコミュニケーション能力を大事にしていきたいと思っています。

【例文③】
私は人とコミュニケーションを取る時にいつも心がけている事は聞き手に徹するということです。これは自分からコミュニケーションを取る事が苦手だという事ではなく、相手にたくさん話をしてもらうという事です。これは学生時代に経験したバイトで気付きました。接客業のバイトをしていたのですが、お客様のお話をしっかり聞く事でそのお客様が考えていると事、望んでいる事がわかるようになります。お客様の中には何度もお店に通ってもらえるようになった常連客もできました。お客様を相手にする御社でもこの強みを活かしていきたいと思っています。

応募先の企業を恋人だと思ってみる

本気で自分の事を企業に伝えたいのなら応募先の企業を恋人だと思ってアプローチしていきましょう。

好きな人ができた時、その人に振り向いてもらうために自分をどんどんアピールしていきますよね。そして、それと同時に相手の事をもっと知りたいとも思います。

実は就職も一緒なんですね。

本当にその企業に就職したいのであれば、企業の採用担当者に興味を持ってもらうためにも徹底的に自己分析をして、自分のアピールポイントを探す。入念に企業研究をしてその企業がどんな企業なのかを調べる。

こういった行動が自然とできると思います。

自己分析、企業研究をしっかり行う事ができれば、企業が求めている人材はどんな人材なのか?という事も把握する事ができ、それに合った自己PRを作成していく事ができるようになります。

自分の事をしっかりアピールする事ができれば企業の採用担当者にもしっかり自社の事を調べている、この仕事に興味がしっかりある、仕事への意欲が高い、という印象を与える事ができ、本当に就職したい気持ちをしっかり伝える事ができるようになります。

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