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新卒就活生に知っておいてもらいたいビジネス用語


就職活動をする前準備として知っておきたい「就活用語」

いざ、就職活動を始めると今まで聞いたことがない専門用語に触れる機会が多く出てきます。

就活で初めて聞く言葉や、聞いたことはあるけど意味を理解していない言葉などたくさんあります。意味をしってしまと難しくない言葉なのですが、就活で使う言葉は難解に作られていることが多いです。

特にカタカナ語は、普段の生活で使うことはないので困惑する学生も多いのではないでしょうか。

就職活動をする前準備として知っておきたい「就活用語」。

就活を始めると、会社説明会や面接など様々な場面で耳にすることが多いので参考にしてくださいね。

就職活動準備編

最初に基本的な用語を知りましょう。

・職種
業務内容によってわける仕事の種類。仕事の種類。
例)営業・事務・総務・人事など

・業態
品物をどのように売るのかを基準として分類する。
例)コンビニ・百貨店・スーパー・ホームセンターなど

・業種
会社や個人がどんな業務で成り立っているのかを分類する。事業の種類。
例)小売業・建設業・運送業など

・外資系企業
海外企業の資本が入っていること。パーセンテージは様々で100%海外資本の企業や日本企業と海外企業との共同事業というタイプがある。

・就職情報サイト
就職のサポートをしてくれるサイトのこと。求人だけではなく、就職活動に役立つ情報や就活に関する多くのことをバックアップしてくれる。誰でも利用することが可能。

・企業サイト
企業情報を紹介しているサイトのこと。多くの企業が公式サイトを持っている。就活では企業研究の情報源となる。

・新卒、中途
大学在学中に内定をもらって就職する人を新卒採用。大学を卒業し就活をしている人のことを中途という。
就業期間が短い人(1~2年程度)を第二新卒と呼ぶ。

・人事担当
それぞれの企業の採用担当者。面接担当を兼任することも多く、たくさんの求職者に合っているので観察眼がある。

就職活動応用編

就職活動でよく聞く用語になります。

・キャリアプラン
就業を通して、5年後10年後などの目標やゴールなどを決める計画のこと。将来の目標を見据え計画を立てることで職業を選ぶ基準となる。

・インターン
インターンシップの略。就職する前に企業で仕事を体験することができる。
就職をする前に、仕事内容や企業の雰囲気などを知ることができる。

・エントリーシート
企業に提出する書類や応募用紙のこと。ESと略されることが多い。
書類選考で使用されることが多く、応募者の情報の他に長所、知識、志望度などの記入もある。

・SPI
エスピーアイとは、基礎知識テストのこと。新卒の就職活動では多くの企業が一次選考に利用されていて、対策が必要となります。能力テストと性格テストを合わせているので、人物を総合的に判断するテストとなっている。合格ラインは企業によって違いがある。

・業界研究
興味を持った企業について徹底的に調べ上げること。希望している企業がどのような仕事をしているのか、取引先との関係、残業の度合い、お給料などを比べ自分に合った企業を探すこと。

・業界決定
自分がどのような業界に進むかを絞ることを決める用語。IT企業だけにする、機械系や素材系など興味のある業界しかエントリーしないということを決馬手しまうこと。

・自己PR
自己PRでは、学生時代に何をやってきたか、どう頑張ってきたか、今後どう活かしていきたいのかを企業へアピールすることができます。強みや弱みをアピールするのではなく、今までやってきたことを伝える場となります。
自己PRはエントリーシートで最も大切な部分であり、企業へ十分伝えることができると学歴も資格も関係なく採用されることもあります。念入りに書くようにしましょう。

・自己分析
自分の長所・短所・価値観の分析などをし、企業で活かすことができる力、どのように仕事をしていきたいかなどを分析することです。自己分析なんて難しく言っていますが簡単に言うと、「将来どのようになっていたいか」ということを言い換えているだけです。
単純に将来の夢を考えるだけではなく、夢をかなえるためにできることや今までしてきたことをどのように活かしていくかを考え、どの企業や業界で働きたいかを探し出します。

・内々定
内定を出すことができるのが10月1日以降と決まっているので、それ以前に「その日に内定を出すよ」と企業が約束していることを内々定という。

・二次募集
応募が定員割れしてしまったり、内定の辞退や一時募集で応募できなかったら就活生を対象に、再度募集をすること。

知らない言葉をそのままにしておかない

知っている言葉や初めて聞いた言葉など、それぞれあったと思います。

1番大切なことは、「知らないことなのに、知っているふりをすること」「知らない言葉をそのままにしておくこと」この2つになります。

知らない言葉があったら、調べたり知っている人に聞くようにしましょう。後で調べようとせずに、知らない言葉が出てきたときにすぐに調べることがポイントです。

自分で調べることによって、後々忘れずに覚えていられるでしょう。わからないことを素直に「わからない」と伝えることも大切です。

採用担当者は経験豊富ですので、知ったかぶりをしているとすぐに勘づかれてしまいます。

まだまだ新人なのですから、知らないことがあって当然です。わからない言葉があったときには、素直にその場で確認するかすぐに調べるようにすることが大切です。

ビジネスで重要な役割りをしてくれる「クッション言葉」

ビジネスで重要な役割りをしてくれる「クッション言葉」はご存じですか?

クッション言葉とは、名前の通り会話の中でクッション役をしてくれる言葉になります。

クッション言葉が入ることで表現が柔らかくなるため、同じ内容の言葉でも相手に与える印象が変わり、ビジネスシーンではよく使われる言葉になります。

例えば、要件を伝えるときすぐに要件を伝えないでクッション言葉をはさむことで、相手により配慮している感じが伝わりやすいです。

自然と言葉づかいも丁寧になる効果もあると言われています。

相手にお願いや要望をするときに、クッション言葉を使って丁寧に伝えることで、相手に与える印象が変わってきます。

お願いするとき

ご迷惑をおかけしますが
お時間がありましたら
ご都合がよろしければ
恐れ入りますが
お手数をおかけいたしますが・・・など

相手に何かをお願いするときには、「~してください」と言うと角が立つ場合があります。

上から目線で偉そうに聞こえますし、命令しているようにも聞こえますね。

特に年上の方にお願いをするときには、注意したいことです。

ここでクッション言葉を使ってみましょう。

「ご迷惑をおかけしますが、~して頂けますでしょうか?」と言葉を変えるだけで、上から目線の言葉にはなりませんよね。

相手へ敬意をはらいながらお願いをしているので、嫌な気持ちにさせることはないでしょう。

仲がよい同僚や友達にも、「申し訳ないけど」「時間があったら」などのクッション言葉入れるとよいでしょう。

仲が良くなるほど言葉づかいに気をつかわなくなることが多いので、一言クッション言葉を入れる習慣を付けるようにしましょうね。

反対意見を言うとき

お言葉をかえすようですが
その通りでございますが
おっしゃる通りですが・・・など

相手に反論するときが、最もトラブルが起こりやすいですよね。

言葉の使い方を間違うと、相手のことを否定しているようにも聞こえます。

きちんと言葉を選びながら伝えなくてはいけません。

一方的に「それは違う」ということを言ってしまったら、相手のことを全否定しているようになってしまいますよね。

これで気分を悪くしない人はいませんので、必ずクッション言葉を入れるようにしましょう。

ポイントは、1度相手に同意してから伝えることです。

そうすることで、角が立つトラブルもないでしょう。

断るとき、詫びるとき

申し訳ございませんが
大変残念ですが
せっかくですが
失礼とは存じますが
お忙しいときに申し訳ございませんが
ありがたいお話ですが・・・など

反対意見を言うときと同様に、トラブルになりやすいのが断るときや詫びるときです。

相手の意見を否定するわけですから、慎重に言葉を選ばなくてはいけません。

「できません」「お断りします」と言ってしまうと、かなりキツイ印象を持ちますよね。

できるだけ、そのような言葉を使わないようにしたいものです。

この場合も、クッション言葉を使うことでソフトに伝えることができるでしょう。

伝えるときに、できるだけ感情を込めることが大切です。

本当に申し訳ない気持ちがあるという事を、相手に伝えることができれば納得してくれるはずです。

感情を入れずに話してしまうと、無愛想に聞こえてしまうので気を付けましょうね。

クッション言葉は、相手の言葉や伝えたいことを最初に聞くことで、もっとたくさんの種類を使ってビジネスで活かすことができます。

年上の方への気遣いだけではなく、同僚や友達への配慮も一緒にできると理想のコミュニケーションを取ることができますよ。

クッション言葉を上手に使って、思いをスムーズに伝えられるようになりましょう。

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