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就活を行う際に最低限おさえておきたい言葉遣い


言葉遣いは社会人としての最低限のマナー

社会人として必要なマナーは多くあります。その中でも基本的な事が言葉遣いですよね。

言葉遣い次第で人に与える印象も大きく変わりますし、言葉遣いがなっていないと社会人としてのマナーが身に付いていない、常識がない、というようなイメージを持たれてしまう事もあります。

日頃、学校で友達と接している学生さんはあまり敬語などを使う機会は少ないと思いますが、就職する事で社会人の仲間入りです。社会人は基本的に敬語で話す事がマナーなので就活をしている時から言葉遣いに関する事も勉強しなければいけませんよ。

特に面接を控えている就活生は言葉遣いが採用・不採用の分かれ道になってしまう事もあるので注意しましょうね。

言葉遣いで面接官に悪い印象を与えてしまうと不採用になってしまう可能性は大きいです。逆に言葉遣いができていると面接官に好印象を与える事ができるのでしっかり準備をしてから面接に挑むようにしましょう。

相手に好印象を与える言葉遣いを身に付けるためには!?

相手に好印象を与える言葉遣いを身に付けるためにも正しい敬語を覚える事が必要です。

自分では敬語を使えているつもりでも実は間違った敬語を使っている可能性もあるんですね。現在では略語や流行後も多くありますし、特に学生さんだと日頃から敬語を使う機会も少なく、間違った敬語を覚えている方は多くいると言います。

先ほども述べましたが、敬語ができていないと常識を疑われてしまう恐れもありますのでしっかりとして敬語を覚え、相手に好印象を与えられる言葉遣いを身に付けましょう。

敬語は大きく分けると、尊敬語・謙譲語・丁寧語に分けられます。この3つの言葉を正しく使い分ける事が大事なんですね。

【尊敬語】
相手の動作や状態に敬意を表す表現。主語はお客さまや上司。

【謙譲語】
自分・自分の身内の動作・状態をへりくだって敬意を表す表現。 主語はわたくし(ども)。

【丁寧語】
相手を尊重し、ものの言い方を丁寧にする言葉。 「です」「ます」「でございます」をつける。

良く使う敬語

わかりました⇒かしこまりました・承知いたしました
知りません⇒存じません
すみません⇒申し訳ございません・失礼いたしました
すみませんが⇒恐れ入りますが
相手の会社⇒御社
だれですか⇒どなたさまでしょうか・どちらさまでしょうか
ちょっと待ってください⇒少々お待ちくださいませ

学生さんがよく使う間違った敬語

大丈夫です⇒問題はございません
後で⇒後ほど
ちょっと⇒少し
すみませんが⇒恐れ入りますが
おっしゃられる⇒おっしゃる
お伺いする⇒伺う

抑えておきたい言葉遣い

【一人称は「わたし」「わたくし」で】
社会では自分の事は「わたし」「わたくし」というのがマナーです。男性の場合ですと「オレ」「僕」「自分」という一人称を使う方が多いですが、社会ではこういった言葉は相応しくありません。特に初対面の方や目上の方、先輩、上司と話す時に「オレ」「僕」「自分」の言葉を使うと失礼にあたるので注意してください。

【相手の会社は「御社」「貴社」】
「御社」「貴社」は相手の会社を立てる言葉・表現です。口頭の場合は御社、履歴書などの文面の場合は貴社、が相応しいですね。この言葉は就職後も頻繁に使う機会がありますので必ず覚えておきましょう。

【同意は「かしこまりました」】
同意を示す言葉は「かしこまりました」「承知いたしました」が相応しいです。良く間違ってしまうのが「わかりました」「了解です」という言葉です。この言葉は敬意表現にはならないので注意してください。

【謝罪は「申し訳ございません」】
謝罪をする時に相応しい言葉は「申し訳ございません」です。「ごめんなさい」「すみません」は社会では不適切な言葉になるので使わないようにしましょう。

【ねぎらう時は「お疲れ様でした」】
先輩や上司、目上の方、会社のお客様に対してねぎらいの言葉を使う時は「お疲れ様でした」という言葉が相応しいです。ねぎらいの言葉には他にも「ご苦労様でした」という事がありますが、この言葉は上司や目上の方が部下や後輩、目下の方に使う言葉なので間違わないようにしましょう。

言葉遣いが採用の判断材料になる事も!

上記でご紹介してきたように自分が日頃、敬語だと思って使っている言葉でも実は間違っている事もあるんですね。

面接官の中には言葉遣いに敏感に反応する方も少なくはないので面接に挑む際には再度、敬語や言葉遣いを再確認してから挑むようにしましょうね。

新卒の就職ですと、採用の判断材料にこういった常識やマナーがあるのかという事も重要になってくるので「自分は大丈夫!」と思わないで正しい言葉遣い、敬語を使えるようになりましょう。

また、履歴書を作成する時にも言葉遣いには気を付けてください。志望動機や自己PRでも間違った敬語や言葉を使ってしまうとそれだけで大きなマイナスになってしまうので就活をスタートさせたと同時に言葉遣いに関する勉強をしたり、情報収集をしていく事をおすすめします。

冒頭でも述べましたが、言葉遣いがなっていないと常識がない、マナーが身に付いていないという印象を与えてしまいます。第一印象でも良い印象を持たれないので、日頃から言葉遣いには気を付けるようにしましょう。

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