新卒就活.net > 就活ノウハウ > 就職内定を決められない人の特徴

就職内定を決められない人の特徴


就活生の3割が就職内定をもらえていない

厚生労働省の調査によると2016年10月時点の大学生・短大生・専門学生の就職内定率は71.2%。就活中の7割の学生さんが内定をもらう事ができているんですね。

そして、3割の学生がまだ就職を決められていない状況です。まだ期間もありますし、諦めずに日々就活に励んでいる学生さんも多いんですね。

1日も早く就職を決めるためにも企業の説明会やセミナー、イベントに積極的に参加するなどして行動を起こしている学生さんも少なくはないでしょう。

しかし、今の時点でまだ就職内定をもらえていない学生さんは就職を決められない焦りは感じていると思います。

『周りのみんなは内定をもらう事ができているのに自分だけまだ就職が決まらない・・・』
『このまま時間だけが過ぎてしまい就職を決められないまま卒業してしまうのでは・・・』
『1日でも早く内定をもらいたい・・・』

このような焦りや不安を感じている学生さんも多い事でしょう。中には就活に失敗したと諦めかけている学生さんもいるのではないでしょうか。

就活に焦りは禁物

就職を決められないからといって焦って就活を行なってはいけません。

1日でも早く就職内定をもらって落ち着きたい気持ちは痛いくらいわかりますが、就活に焦りは禁物なんですね。

焦ってしまう事で冷静な判断ができなくなってしまい、

『とりあえず内定をもらえればどんな仕事でもいい』
『手当たり次第に求人にエントリーする』

このような考えになってしまい、余計に就活はうまくいかなくなります。もし仮に内定をもらう事ができても後になって後悔してしまう可能性が高いので内定をもらえないからと言って焦って就活を行なってはいけません。

なぜ内定をもらえないのか、就職を決められないのかを考える

内定をもらえない、就職を決めれない。

なぜでしょう?

不採用だったから気持ちを切り替えて再度、就活をする。これだけではダメなんですね。

なぜ不採用だったのか、なにがダメだったのか、という事もしっかり考えて反省する所はする、改善する所は改善しなければまた同じ失敗を繰り返してしまう事になります。

就活に失敗してしまう学生さんの特徴

1.目標を置く位置を間違っている

就活の目標は当然、就職を決める事です。しかし、ゴールをそこに設定してしまってはダメなんですね。

もう一歩先の目標を見る事が重要です。

『将来的にこういう人間になりたいからその企業に就職したい!』
『専門的なスキルを身に付けたいからその企業に就職したい!』
『安定した生活を送りたいからその企業に就職したい!』

というようにただ就職を決める事だけを目標にするのではなく、将来的な事を含めた目標を設定しましょう。

新卒採用をしている企業側もただ就職を決める事だけを目標にしている学生さんには、目先の事しか考えていない、なぜうちの企業に就職したいのかが明確ではない、計画性がない、というような印象を与えてしまう事になりますので採用をもらえる可能性も低くなってしまうんですね。

ですので、志望動機や自己PRではただ就職したい気持ちを伝えるのではなく、将来的に自分がどうなりたいのかも具体的に伝えるようにしましょう。

ここの部分を改善するだで志望動機が明確になり、企業側にもその企業に就職したいという熱意をしっかり伝える事ができるようになりますよ。

2.そもそも企業が求める人物像とマッチングしていない

「この企業に就職したい!」という思いを抱える事は大事ですが、そのお仕事は本当に自分に合ったお仕事ですか?その企業はほんとに自分に合った企業ですか?

人選をしている企業側も書類選考や面接で企業に合った人材なのか、この仕事に適している人材なのか、を見極めています。

要するに企業が求める人物像とマッチングしなければ内定をもらう事はできません。

ただこの企業に就職したいという気持ちだけでは内定をもらう事はできませんのでまずは自己分析を行って自分がどんな人間なのかをしっかり把握しましょう。

性格や人間性、長所、短所、特技、やりがい、自分のいろいろな事をしっかり把握できればおのずと自分に合った仕事も見えてくる事でしょう。

そして、企業研究を行う事も必須です。入念に企業研究を行なえば企業が求める人物像が見えてきます。企業が求める人物像と自分を照らし合わせ、その企業が本当に自分に合った企業なのかを見極めましょう。

3.「就職する」という意識が低い

就職する意識が低いと当たり前ですが、内定をもらう事はできません。

大学を卒業したら働かなければいけない、親に心配かけたくないからとりあえず就職する、生活していくために働かなければいけない、という意識で就活を行なっても成功する見込みはありません。

企業には働きたい、就職したい、という熱意を伝える事ができず書類選考の時点で不採用になることでしょう。

いくら高学歴で優秀な人材でも就職する意識や仕事への意欲があまりにも低いといつまでも就職を決める事はできません。

大学を卒後したら自然に就職できるだろう。これは大きな間違いです。就職先は自分で決めなければいけません。黙って就職が決まれば誰も苦労はしません。

就職を決めるにはそれなりの努力はもちろん必要ですし、なによりも就職したい熱意や仕事への意欲をしっかり企業に伝えなければいけません。

日頃から就職する事に対して高い意識を持っていれば就活や自分の行動、考え方も変わってくるので就職したいという意識が今の自分にどのくらいあるのかを再度、確認してほしいと思います。

記事はお役にたてましたか?

記事にご興味をもっていただけましたら、
以下のソーシャルボタンで共有していただくと嬉しいです^^

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓