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企業の新卒採用選考の傾向


採用担当者が人選で重視している事

新卒採用をしている企業はいったいどんな事を重視して選考を行っているのでしょうか。

ここの部分をしっかり把握する事ができていれば内定をもらえる可能性は高くなります。現在、就活中の新卒の方は企業がどんな事を重視して人選を行なっているのかという事にも注目をして就活を行なっていってほしいと思います。

ここでは企業の採用選考の傾向についてご紹介しています。

コミュニケーション能力を重視している企業が多い

企業の採用担当者が新卒採用の人選を行う際に、最も重視している事は『コミュニケーション能力』があるという点です。これは企業の採用担当者向けに行われたアンケートで毎年1位になっている事です。

インターネットが普及している現在、対人とのコミュニケーション不足が増えている人は多くいます。情報集はすべてインターネット。相手との連絡のやり取りはすべてメールやSNSで済ませる。など、一昔前と違ってその人と直接会ってコミュニケーションを取る、直接会話をしてコミュニケ―ションをとるという事が現在では少なくなっているんですね。

特に10代や20代といった若い世代の人は他の年代の方と比べて、コミュニケーション能力が不足していると言われていますね。

社会人にとってコミュニケーション能力は必要不可欠なスキルになり、どの業界・職種でもコミュニケーション能力は求められてきます。

お客様とのコミュニケーション、取引先とのコミュニケーション、職場のスタッフとのコミュニケーション、様々な場面で人とコミュニケーションをうまくとるという事が大切になってきます。

コミュニケーション能力が欠けている人だと、仕事にも支障がでてきますし、一緒に働くスタッフとの人間関係にも支障がでてきます。もちろん、取引先やお客様との人間関係の構築に支障が出てくるでしょう。

このように、仕事をしていく上でコミュニケーションを取る事は必ず必要になってきます。人とのコミュニケーションが発生しない仕事はないという事です。

コミュニケーション能力があるという事をアピールするには!?

コミュニケーション能力がある事をアピールする際、ただコミュニケーション能力があります。というだけでは信憑性は限りなく低いです。

やはり、なにか実績や体験をもとにして自分にはコミュニケーション能力があるという事をアピールしていきましょう。

例えば、

『バイトでコミュニケーション能力があると評価されていたので新人の教育係を任せられていた』
『インターンシップ時にコミュニケーション能力の重要さに気付いた』

他にも学生時代の部活やサークル、海外留学、研究、ボランティア活動など。自分の経験をもとにコミュニケーション能力があるという事をアピールする事ができれば採用担当者にコミュニケ―ション能力があるという事を伝えれる事ができますよ。

主体性、協調性、チャレンジ精神、誠実性、責任感があるか、ないかも見られている

上記でご紹介してきたコミュニケーション以外にも、主体性、協調性、チャレンジ精神、誠実性、責任感があるか、ないかも選考時には見られています。

コミュニケーション能力と同様にこれらの能力も社会人にとっては必要不可欠なものです。

自分の意志・判断で行動できる主体性。周囲のスタッフと協力し合える協調性。自分から仕事を覚えようとするチャレンジ精神。考え、言葉、行動に何の矛盾も食い違いもない誠実性。与えられた仕事をやり遂げる責任感。

社会に出て働く際にはこうした能力も必要になるんですね。

新卒者の場合はまだ社会人経験が浅いのでこれらのすべての能力を兼ね備えている訳ではありませんが、学生生活の中からこれらの能力があるのか、ないのか、という事も選考時に採用担当者から見極められているという事は頭に入れておきましょうね。

もし、学生生活の中からこれらの能力を身に付けているという事をアピールできる場合は積極的にアピールしていきましょう。

第一印象も採用、不採用に大きく影響する

新卒採用している企業の採用担当者の中には第一印象を大事にしている採用担当者もいます。

上記でご紹介してきたコミュニケーション能力などを身に付けている場合でも、あまりにも採用担当者に与える第一印象が悪ければその時点で不採用になってしまう恐れもあるので注意しましょう。

例えば、採用担当者とあなたのファーストコンタクトになる書類選考時。エントリーシートや履歴書があまりにも読みにくい、字が汚い、文字の大きさがバラバラ、斜めになっている、という場合。良い第一印象を持つ事はできません。

むしろ、大雑把な性格、集中力がない、注意力がない、というような悪い印象を持たれてしまいその時点で不採用になってしまう確率の方が高いです。

面接時でも身だしなみや服装が乱れている、話し方や言葉遣い、立ち振る舞い方が間違っている、と面接官には良い印象を与える事はできません。社会人として常識がない、事前対策を怠っている、というような印象を与えてしまいます。

人間というのは良い印象よりも悪い印象の方が心に残ってしまう傾向にあるので一度でも悪い印象を与えてしまうと大きなマイナスになってしまいます。

採用担当者に良い第一印象を与える事ができれば社会人としての常識を身に付けているという事にもつなげる事ができるのでエントリー時には事前対策を怠らないで、エントリーシートや履歴書の作成方法、面接対策をしっかり勉強する事を忘れてはいけませんよ。

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