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ブラック企業を見抜く方法


ブラック企業に就職しない方法

労働者を酷使・選別し、使い捨てにする企業をブラック会社と呼びます。

法令違反の長時間勤務にサービス残業。他にも無理なノルマにパワハラ、モラハラなど。働いているスタッフを酷使するキギョがブラック企業と呼ばれます。

現在、ブラック企業が社会的な問題にもなっていますよね。ニュースでも過労死、自殺、うつ病、残業代未払い、というよな問題も最近ではよく取り上げられています。

現在、就職を控えている新卒者の方もこうしたブラック企業に就職してしまう可能性もあるんですね。特に安易な考えで就活をしている人はブラック企業に就職してしまいやすい傾向にあるので注意してください。

入社してからブラック企業だと言う事に気付いても遅いです。新卒者の場合、入社後すぐに退職をしてしまうと大学側にも迷惑がかかってしまう事もありますし、自分の経歴にも傷がついてしまいます。

そして、初めての就職は今後の人生にも大きく影響してくることなので企業研究を入念に行って慎重に起業選びを進めていきましょう。

ブラック企業の特徴

ブラック企業へ就職しないためにもまずはブラック企業の特徴を把握しましょう。ブラック企業の特徴を把握する事ができればブラック企業への就職を回避する事ができるでしょう。

【人の入れ替わりが激しい】

ブラック企業の特長でまず挙げられる事は社員の入れ替わりが激しいという事です。

やはりブラック企業ですのですぐに人が辞める傾向にあるんですね。そして、人材を補うためにまた募集をする。またすぐに辞める。また募集する。この繰り返しですね。

ホワイト企業で働きやすい環境の企業だとそう簡単に人は人は辞めません。一度の募集でしっかり人材を確保する事ができ、求人自体もあまり見る事ができないですね。

もし、様々な求人サイトで常に見る事ができるという企業求人は人材を確保できない何かしらの原因があるブラック企業の可能性が高いですよ。

【会社の電気が深夜までついている】

ブラック企業の多くが社員に残業をさせています。1~2時間の残業ではありません。5~6時間という長時間の残業です。

毎日、遅くまで会社の電気が付いている、深夜でも電気が付いているという事はまだ働いている人がいるという事で、残業が多い企業だという事は間違いありません。

【パワハラ・モラハラが日常茶飯事】

パワハラ・モラハラが日常茶飯事だという事もブラック企業の大きな特徴になりますね。

上司が部下に言葉や態度による暴力を行い、精神的に追い込んでいくのです。

パワハラ・モラハラを行う上司もそういった環境で育ってきた人が多く完全にブラックに染まっている傾向にあります。

実際にブラック企業で働いた事がある人の声

実際にブラック企業で働いた事がある人のお話を聞くと、

・残業は当たり前、1か月に100時間を超える残業
・残業代なし
・休日出勤も当たり前
・上司のパワハラ・モラハラ
・低賃金

という声を聞く事ができるんですね。残業が100時間以上という事は毎日6時間くらい残業をしている計算になります。8時間+6時間=14時間。1日14時間労働も働いている事になるんですね。

法律で定められている労働時間は8時間。8時間を超える労働はすべて残業になるんですね。

その上、ブラック企業は残業代も出さない傾向にあります。

百歩譲って残業をする事は仕方ないとしましょう。残業代が全て支払われるのであれば給料もアップしますのでまだ我慢できるかもしれません。しかし、毎日6時間も残業しているのに残業代が全く出ないとなるとモチベーションも続きませんよね。

疲労もどんどん溜まっていきますし、このようなお仕事を長く続けていると身体も壊してしまいます。

サービス残業が当たり前の企業も少なくはないのでこういった企業には絶対に就職してほしくないと思います。

サービス残業をして当たりまえ、残業すると上司の評価が上がる、という社風がある企業は今も多く存在します。もし、こういったブラック企業に就職してしまうと後になって後悔する事になるので企業選びをしている段階でその企業がブラックなのかを見極める事が大切になります。

ブラック企業の見抜くには!?

ではブラック企業を見極めるのはどうすればいいのでしょうか。

企業研究は入念に!

現在、就活中の新卒者の方の多くが企業研究を行っていると思います。

その企業がどんな企業なのか、どんな経営理念を持っているのか、どんな社員が働いているのか、という事を調べて自分に合った企業なのかを見極めていると思いますが、他にも企業研究をしている時には安心して働き続ける事ができるのかも見極めましょう。

大企業だから安心、中小企業だから怪しいという訳でもなく大企業でもブラックな企業は多く存在します。

上記でも述べましたが、入社してからブラック企業だという事に気付いても遅いです。入社する前に自分で調べられる事は調べて、後悔のしない就職を行いましょう。

求人サイトで頻繁に見かける企業求人は注意!

様々な求人サイトで頻繁に見かける企業の求人には注意しましょう。

いつも募集をしているという事はそれだけ人材不足に陥っているという事です。なぜ、常に人材不足に陥るのか?

それは何かしらの問題がある企業だからです。

働きやすくて居心地の良い企業ならそう簡単に退職をする人はいません。1回の募集で人材をしっかり確保でき、そんなに頻繁に求人を見る事もないでしょう。

就活中は様々な求人サイトにも目を通して、常に募集が行なわれている企業求人がないかチェックする事をおすすめします。

未経験者を歓迎している、積極的に採用している、という企業には注意!

求人を見ていると、未経験者歓迎!と記載された求人を見る事ができます。

広き門を開いていてお仕事探しをしている方にとっては魅力的な求人のひとつになるのですが、逆に人材確保が間に合っていないという考え方もできます。

先ほど、ご紹介した頻繁に見かける求人と同様で、採用基準を下げることで応募者を多く集める狙いがあるんですね。

企業によっては人間性を重視して人選を行なっている事もあり、全部の未経験求人がブラック企業の可能性があるとは言えませんが未経験求人を見つけた時はその企業についてしっかり調べる事が必要です。

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